西梅田で選ばれているインプラント！審美治療で人気を集める理由を紹介
天然の歯に近く違和感がない
インプラント治療で使われる人工歯には、大きく分けて金属と非金属の2種類があります。金属の場合、天然の歯と色が異なるのですぐに分かりますが、非金属であれば天然の歯とあまり見分けがつきません。そのため、審美性を重視するのであれば非金属の人工歯を使うと良いでしょう。
非金属の人工歯はセラミックが使用されるのですが、セラミックにも種類がありそれぞれ異なる特徴を持ちます。あまり人に気付かれたくないという方は、歯科クリニックで天然の歯と比べても違和感のないものにしたいと相談してみてはいかがでしょうか。
噛む力が強く食事も美味しくなる
歯茎に器具を埋め込んで人工歯を入れるだけがインプラント治療の目的ではありません。インプラント治療を行う際、治療後の噛み合わせについても考慮して計画を立てられているのです。
噛み合わせが合っているとお肉も噛み切れるようになりますし、何より歯全体を使ってバランス良く噛めるようになります。しっかり咀嚼ができるようになれば、食べ物の味にも集中できるでしょう。そうすればより美味さを感じられるようになり、食事が楽しくなります。
金属アレルギーでも安心の治療
金属アレルギーの方だと、インプラント治療で埋め込む器具でアレルギー反応が出そうだからと心配される方もいるのではないでしょうか。しかし、インプラント治療に使用される器具は確かに金属ですが、身体との親和性があるチタンが使用されています。
チタンはペースメーカーなどにも使用されている金属。そのため、金属アレルギーだとしてもアレルギー反応が出ることはほぼないと考えて良いでしょう。心配であれば、歯科クリニックで一度相談してみることをおすすめします。
